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最初の1週間で必ず出会う、IT基本用語10選

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    2026/1/29

    最初の1週間で必ず出会う、IT基本用語10選

    ITの仕事を始めると、最初の数日で、たくさんの言葉が一気に押し寄せてきます。

    「サーバーに上げておきますね」
    「APIでデータを取ってきて」
    「まずは開発環境で確認しましょう」

    一つひとつの言葉がわからないまま会話が進んでいき、うなずきながらも、頭の中は「?」でいっぱい。
    未経験からITの世界に入る人なら、誰もが通る道です。

    こんにちは。株式会社ミカミ採用サポートチームです。今回は、ITの仕事を始めて最初の1週間で必ずと言っていいほど出会う基本用語を、10個に絞ってご紹介します。
    難しい説明は抜きにして、身近なものにたとえて解説します。完璧に覚えなくても大丈夫です。「なんとなくイメージできる」を目指しましょう!


    1. ブラウザ

    ひとことで:Webサイトを見るためのソフト
    たとえるなら:インターネットの世界をのぞく「窓」

    Chrome、Safari、Edgeなど、みなさんが毎日使っているものです。エンジニアは、つくった画面がちゃんと表示されるかを、いろいろなブラウザで確認します。

    使われ方の例:「この画面、ブラウザによって表示が崩れていないか確認してください」


    2. サーバー

    ひとことで:求めに応じて、データやサービスを届けるコンピューター
    たとえるなら:注文を受けて料理を出してくれる「お店」

    あなたがスマホでWebサイトを開くと、その注文を受け取ったサーバーが、画面に必要なデータを送り返してくれます。

    使われ方の例:「つくったファイルを、サーバーに置いておきますね」


    3. クラウド

    ひとことで:インターネット越しに借りて使うコンピューターやサービス
    たとえるなら:自分で発電所を持たなくても、コンセントにつなげば使える「電気」

    昔は、会社ごとに自分たちでサーバーを用意するのが一般的でした。今は、必要な分だけインターネット越しに借りて使う形が広がっています。

    使われ方の例:「社内のシステムを、クラウドに移行する計画です」


    4. データベース

    ひとことで:データを整理して、しまっておく場所
    たとえるなら:本がジャンル別に並び、すぐに探し出せる「図書館の本棚」

    会員の名前、商品の在庫、注文の履歴など、サービスに必要な情報は、データベースに整理して保存されています。

    使われ方の例:「入力された内容が、データベースに保存されているか確認しましょう」


    5. API(エーピーアイ)

    ひとことで:ソフト同士がやりとりするための窓口と、その決まりごと
    たとえるなら:飲食店の「メニューと注文票」

    決まった形で注文すれば、決まった形で料理が出てくる。APIも同じで、決まった形でお願いすると、必要なデータを返してくれます。例えば、天気予報アプリは、気象データを提供するAPIから情報を受け取っています。

    使われ方の例:「APIで地図の情報を取ってきて、画面に表示します」


    6. プログラミング言語

    ひとことで:コンピューターへの指示を書くための言葉
    たとえるなら:コンピューターと話すための「外国語」

    Python、JavaScript、Javaなど、たくさんの種類があり、得意なことがそれぞれ違います。人間の言葉と同じように、単語と文法があります。

    使われ方の例:「このツールは、Pythonで書かれています」


    7. バグ/デバッグ

    ひとことで:バグはプログラムの不具合、デバッグはその原因を探して直すこと
    たとえるなら:料理の「味がおかしい」原因を探して、レシピを直すこと

    どんなに経験のあるエンジニアでも、バグは生まれます。大切なのは、原因を一つずつ確かめて直していくことです。

    使われ方の例:「ボタンが反応しないバグがあったので、今デバッグしています」


    8. 開発環境/本番環境

    ひとことで:開発環境はつくって試す場所、本番環境は実際にお客様が使う場所
    たとえるなら:「リハーサル会場」と「本番の舞台」

    いきなり本番の舞台で試すと、失敗したときにお客様に迷惑がかかります。だからまずはリハーサル会場で、何度でも試してから本番に出します。

    使われ方の例:「本番に出す前に、開発環境でしっかり確認しましょう」


    9. Git(ギット)

    ひとことで:ファイルの変更の履歴を保存して、いつでも前の状態に戻せる仕組み
    たとえるなら:ゲームの「セーブポイント」

    「さっきまで動いていたのに、変更したら動かなくなった」というときも、セーブポイントに戻ればやり直せます。チームで同じファイルを触るときにも欠かせない道具です。

    使われ方の例:「作業が終わったら、Gitで変更を保存しておいてください」


    10. デプロイ/リリース

    ひとことで:デプロイはつくったものを本番環境に配置すること、リリースはそれを公開すること
    たとえるなら:完成した新商品を、お店の棚に並べて「販売開始」すること

    開発環境で試して、問題がなければ本番環境へ。お客様が実際に使えるようになる、エンジニアにとってうれしい瞬間です。

    使われ方の例:「新しい機能を、今日の夕方にデプロイします」


    言葉がわかると、会話が楽しくなる

    最初は、会話の中に知らない言葉が出てくるたびに、ドキッとするかもしれません。
    でも、一つわかるたびに、会話の「?」が少しずつ減っていきます。

    「あ、今の話、わかった」
    そう思える瞬間が増えると、ITの仕事は一気に楽しくなります。

    わからない言葉が出てきたら、そのままにせず、調べたり聞いたりしてみてください。その積み重ねが、あなたの力になっていきます!

    株式会社ミカミ
    採用サポートチーム

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