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「一日中コードを書く」は思い込みだった? エンジニアの1日の本当の中身

    business_center

    2026/10/6

    「一日中コードを書く」は思い込みだった? エンジニアの1日の本当の中身

    エンジニアと聞いて、どんな姿を思い浮かべますか。

    黒い画面に向かって、ものすごい速さでキーボードを叩き続ける人。誰とも話さず、一日中もくもくとコードを書いている人。
    そんなイメージを持っている人は、きっと少なくないと思います。

    でも実は、エンジニアの仕事は、コードを書いている時間がイメージよりずっと短いことも多いんです。

    こんにちは。株式会社ミカミ採用サポートチームです。今回は、未経験からエンジニアになったときに感じやすいギャップの一つ、「エンジニアの1日の本当の中身」をご紹介します。

    ある日の流れをのぞいてみる

    例えば、こんな1日です。

    • 9:00 オンラインで朝会。昨日やったこと、今日やること、困っていることを一人ずつ共有

    • 9:30 今日の作業内容を確認。わからない点を先輩にチャットで質問

    • 10:00 作業に関係する資料や、すでにあるプログラムを読む

    • 11:00 わからない言葉や書き方を調べる

    • 12:00 お昼休憩

    • 13:00 いよいよコードを書く。動かしてみて、エラーが出て、直す

    • 15:00 つまずいたところを先輩に相談。画面を共有しながら一緒に確認

    • 16:00 書いたコードを見てもらい、指摘された部分を修正

    • 17:30 今日の進み具合と、明日やることを報告

    こうして並べてみると、コードを書いている時間は1日のほんの一部だとわかります。

    書くより、「読む」「調べる」時間が長い

    エンジニアの仕事の多くは、ゼロから何かを書くことではなく、すでにあるものを理解するところから始まります。

    どこに、何が書いてあるのか。なぜ、この形になっているのか。資料やプログラムを読み、わからない言葉を一つずつ調べていく。
    地道な作業ですが、ここを丁寧にやるほど、その後の作業がぐっとスムーズになります。

    実は「話す仕事」でもある

    もう一つのギャップが、人と話す時間の多さです。

    「この理解で合っていますか?」と確認する。「ここで止まっています」と相談する。「ここまで終わりました」と報告する。
    間違った方向に何時間も進んでしまうより、早めに一言確認したほうが、ずっと早くゴールにたどり着けます。

    フルリモートで働く場合は、こうしたやりとりをチャットやオンライン会議で行います。顔が見えない分、短く、わかりやすく伝えることがいっそう大切になります。

    だからこそ、前の仕事の経験が生きる

    ここまで読んで、「あれ?」と思った人もいるかもしれません。

    確認する。相談する。報告する。わからないことを調べる。
    どれも、接客や事務、販売など、これまでの仕事で当たり前にやってきたことではないでしょうか。

    パソコンが得意かどうか以上に、こうした基本を丁寧に続けられる人が、エンジニアとして信頼されていきます。
    ミカミが大切にしている「凡事徹底」も、まさにこの当たり前を、誰よりも丁寧にやることです。

    コードを書く時間は、ちゃんと楽しい

    もちろん、コードを書く時間もしっかりあります。

    読んで、調べて、確認して、準備を整えたうえで書いたコードが、思ったとおりに動いたとき。その手応えは、準備に時間をかけた分だけ大きなものです。

    「一日中コードを書く仕事」ではなく、「人と一緒に、考えて、つくる仕事」。
    そう知ると、エンジニアという仕事が、少し身近に感じられるのではないでしょうか。

    気になることがあれば、カジュアル面談で気軽に聞いてください。「エンジニアの1日って、実際どうなの?」という質問も大歓迎です!

    株式会社ミカミ
    採用サポートチーム

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